流山市、南流山の内科、小児科、胃腸科、西村内科胃腸科医院です。お気軽にご相談ください。

胃カメラを飲んだことがありますか？胃カメラは
つらいものと勘違いされていませんか？ 9割の方が
「胃カメラを受けると痛いし、苦しいし、何もいいことはない」「胃が調子悪いけど、検査はいやだ」と思っています。では本当に胃潰瘍だったり、胃がんだったりしたら検査をいつまでも逃げていてよいのですか？学会では、「胃カメラは年1回、大腸鏡は2-3年に1回」行うことを推奨しています。

当院は「鎮静法」内視鏡

西村内科胃腸科医院では「鎮静法」の「楽な内視鏡」を積極的に行っております。「胃カメラはつらいのでいやだ」という方でも「鎮静法」ではつらいといわれることはありません。
当院の「鎮静法」内視鏡は、ごく短時間だけ、安全に鎮静ができるように設定されて
おります。初めての方でも安心して検査が受けられるようになっております。

当院院長は内視鏡経験数20,000件以上の消化器病専門医・内視鏡専門医で、
「鎮静法」も10,000件以上施行しています。内視鏡手術も2,000件以上行っており、経験は非常に豊富です。
医学はどんどん進んでいます。「検査はつらい」と言われる時代は終わりました。
是非楽な内視鏡にて検査を受けることをおすすめします。

経鼻内視鏡・鼻からの内視鏡

細いファイバーを用い、鼻から入れる胃カメラを経鼻内視鏡といいます。西村内科胃腸科医院ではオリンパス製最新型の直径5.5mm（先端5.0mm）の胃内視鏡を導入しております。 苦しくない胃カメラの一つの選択肢として受けて頂くことができます。

JR武蔵野線／つくばエクスプレス「南流山駅」より徒歩３分

〒270-0163
千葉県流山市南流山2-24-4

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